この記事のポイント
この記事の結論
- ファシアの不調には、動きの制限を根本から解消するIRT療法が効果的です。
- のべ10万人以上の施術実績を持つ元大学病院勤務の鍼灸師が根本原因を特定します。
- 93歳の偽関節患者の激痛も解消した、関節の衝突を取り除く独自技術を提供します。
福岡市西区今宿の鍼灸院おるきでは、ファシアの癒着による「動かすと痛い・詰まる」不調を、関節内の衝突を取り除くIRT療法で根本から解消し、滑らかな動きを取り戻します。
福岡市西区今宿でファシアの不調にお悩みの方へ
腕を上げようとすると肩の奥で何かが引っかかるような感覚がある。
身体を捻ると背中や腰に引きつるような痛みが走り、思うように動けない。
そのような「動かしたときの痛みや詰まり」に日々悩まされ、福岡市西区で根本から身体を変えてくれる場所を探している方も多いのではないでしょうか。
痛い部分を強く揉んでもらったり、湿布を貼ったりしても、その場しのぎにしかならず、すぐに元の重苦しい状態に戻ってしまう。
そのなかなか抜けない不調の根本には、筋肉や骨を包み込む組織の癒着が隠れていることが少なくありません。
当院では、痛みの出ている局所だけを追いかけるのではなく、身体全体のつながりを紐解くことで、長引く不調を解消するお手伝いをしています。
ファシアとは?癒着が引き起こす痛みの原因
メディアでも取り上げられることが増えた言葉ですが、そもそもファシアとは何でしょうか。
ファシアとは、筋肉や骨、内臓、血管など身体のあらゆる器官を包み込み、それぞれを正しい位置に保つための結合組織の総称です。
よく「筋膜」と表現されることもありますが、筋膜もファシアの一部であり、関節を包む袋のような組織などもこれに含まれます。
全身に張り巡らされたボディスーツや、みかんの果肉を包む薄皮をイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。
本来、この組織は水分を豊富に含み、身体を動かすたびに周囲の組織と滑らかに擦れ合って動きをサポートしています。
しかし、長時間の同じ姿勢や過去のケガ、関節のわずかなズレなどが重なると、組織の水分が失われて隣り合う筋肉や骨とベタッとくっついてしまいます。
これが「癒着」と呼ばれる状態であり、ボディスーツの一部がギュッと引っ張られたまま固まってしまったようなものです。
癒着が起きると、身体を動かそうとしたときに組織同士がスムーズに滑らず、無理に引っ張られることで「動かしたら痛い・詰まる」という不快な症状が引き起こされます。
ファシアの癒着を解消するIRT療法の3つのステップ
癒着してしまった組織は、ただ上から強い力で揉みほぐしても、本来の滑らかさを取り戻すことはできません。
当院では「IRT(インピンジメント・リリース・テクニック)療法」という独自のアプローチを用いて、身体の深い部分にある癒着を剥がしていきます。
この施術は、以下の3つのステップで進行します。
- 全身の運動連鎖の把握
痛む場所だけを見るのではなく、足先から頭まで、身体が連動してどう動いているかを観察し、動きのブレーキとなっている原因箇所を特定します。 - 関節内の微細な衝突の解除
骨と骨が関節の中でわずかにぶつかり合っている状態(インピンジメント)を見つけ出し、関節が本来の軌道で動けるように微調整を行います。 - 組織の滑走性の回復
関節の動きが正常化された状態で適切な刺激を入れ、癒着していたファシアが再び滑らかに動くように誘導していきます。
痛みの原因となっている関節内の小さな衝突や、関節の袋の動きの崩れを整えることで、組織同士の摩擦を減らします。
この手順を踏むことで、無理やり揉みほぐすことなく、自然な形で身体の滑らかさを引き出すことができるのです。
93歳の激痛も解消!関節の衝突を取り除く当院の強み
現場で日々患者様の身体と向き合う中で、私が唯一の正解だと考えているのは「患者様の身体の反応」です。
過去には、病院の検査で一生治らないと宣告され、絶望的な痛みを抱えていた93歳の偽関節の患者様を担当した経験があります。
その際も、痛みを訴える部分をただマッサージするのではなく、全身の運動連鎖を細かく分析しました。
関節の中で起きている微細な衝突を取り除き、組織の滑走性を高めるアプローチを重ねた結果、激痛は解消し、最終的にはご自身の力で万歳ができるまでに可動域が回復しました。
このように、当院の強みは「動かしたら痛い・詰まる」という状態を、その場で「動かしても痛くない・滑らかに動く」状態へと変化させる技術にあります。
マニュアル通りの手順をこなすのではなく、目の前の方の関節がどう動きたがっているのか、どこで引っかかっているのかを指先で感じ取りながら、一人ひとりに最適な調整を行います。
長年諦めかけていた不調であっても、関節と組織の環境を整えることで、身体は確実に良い方向へと応えてくれます。
よくある質問(FAQ)
当院の施術やファシアへのアプローチについて、初めての方からよくいただく疑問にお答えします。
Q. 癒着を剥がす施術は痛みを伴いますか?
A. 痛い部分を無理に強く揉んだり、力任せに引っ張ったりすることはありません。
関節の軌道を整えながら、組織が自然に滑るように誘導していくため、強い痛みを我慢していただくような施術ではなく、むしろ動かしやすくなる感覚を得られます。
Q. どのような服装で伺えばよいですか?
A. 全身の連動性や関節の細かい動きを確認しながら施術を進めるため、締め付けの少ない動きやすい服装でお越しください。
ジーンズや硬い素材の衣服は、組織の動きを正確に把握する妨げになることがあります。
Q. 何回くらい通えば良くなりますか?
A. 癒着の深さや長期間抱えていた不調の度合いによって異なりますが、初回の施術で「動かしても痛くない」という変化を感じていただける方が多くいらっしゃいます。
その後は、身体が正しい動きを記憶するまで、状態に合わせて最適なペースをご提案いたします。
福岡市西区周辺で、マッサージや湿布では変わらないファシアの不調にお悩みであれば、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの身体が本来持っている滑らかな動きを取り戻すため、全力でサポートいたします。
現在の症状を根本から変えたいと真剣にお考えの方は、ぜひ当院の詳細ページをご覧いただき、お問い合わせフォームよりご予約ください。

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