この記事のポイント
この記事の結論
- 6月に悪化する五十肩は関節内の衝突が原因。IRT療法で根本から改善に導きます。
- 福岡市の鍼灸院おるきでは、初回施術のその場で痛みの軽減と可動域の変化を実感。
- 病院で一生治らないと宣告された93歳の患者様でも万歳できるまで回復した実績あり。
五十肩の激痛は関節内の衝突が原因です。福岡市の鍼灸院おるきでは独自の動作解析とIRT療法で衝突を取り除き血流を促進。長年諦めていた腕の詰まりに、その場で滑らかな動きを取り戻すアプローチを行います。
梅雨の6月に福岡市で五十肩の痛みが悪化しやすい理由
梅雨に入ると、肩の奥底がズキズキとうずくような痛みを感じる方が増えてきます。
とくに福岡市周辺は海が近く、6月は湿度が高くなりやすい気候条件が揃っています。
この時期特有の低気圧や高い湿度は、体内を巡る血液の流れを滞らせる大きな要因です。
血流が滞ると、筋肉や関節周辺に疲労物質が溜まりやすくなり、痛みを敏感に感じるようになります。
普段なら我慢できる程度の肩の違和感であっても、梅雨時期には強い痛みとして現れることが多いのです。
また、冷房を使い始める季節でもあり、冷えによって肩まわりの組織が硬くなることも悪化に拍車をかけます。
このような季節性のうずく痛みに対して、ただ温めたり揉んだりするだけでは根本的な解決には至りません。
なぜ痛みが強くなっているのか、肩の内部で何が起きているのかを解剖学の視点から紐解く必要があります。
論理的なアプローチを行うことで、天候に左右されにくい身体の状態を目指すことが可能になります。
五十肩(肩関節周囲炎)とは?痛みの原因とメカニズム
五十肩(肩関節周囲炎)とは、肩の関節を覆う組織や筋肉が炎症を起こし、痛みと運動制限を伴う症状の総称です。
加齢に伴う組織の変性や、長年の負担が蓄積することで発症するとされています。
腕を挙げようとすると鋭い痛みが走り、ひどい場合には夜眠れないほどの激痛に悩まされることもあります。
この痛みの引き金となるのは、関節内での小さな衝突現象です。
専門的な言葉ではインピンジメントと呼ばれ、骨と骨の間で筋肉や腱が挟み込まれることで起こります。
腕を動かすたびに組織が擦れ合い、炎症がさらに悪化するという悪循環に陥ってしまうのです。
関節内で衝突が起きている状態のまま無理に腕を動かすと、痛みはますます強くなります。
激痛によって毎日の着替えに支障をきたし、動かすこと自体に恐怖心を抱いてしまう方も少なくありません。
まずはこの関節内の衝突を取り除き、スムーズに動く軌道を確保することが、改善への第一歩となります。
痛い・挙がらない腕がその場で変わる!当院独自の「IRT療法」3つの手順
関節内の衝突を取り除き、動かしたら痛い・詰まる状態を、滑らかに動く状態へと導くのが、当院で考案したIRT(インピンジメント・リリース・テクニック)療法です。
このアプローチは、以下の3つの手順に沿って慎重に進められます。
- 全身の動作解析による根本原因の特定
まずは独自の動作解析を用いて、お体の動きをミリ単位で分析します。肩が痛いからといって、原因が肩にあるとは限りません。過去には、肩の痛みの根本原因が膝関節や首に潜んでいたケースもあり、全身の連動性を細かく確認します。 - 的確な鍼灸施術による血流の促進
特定した原因部位に対し、鍼灸施術を行います。的確なポイントにアプローチすることで、施術の直後から肩まわりにジワーッとした温かさが広がるのを感じていただけます。これは滞っていた血流が一気に促進されている証拠です。 - 関節内の衝突を取り除く整体アプローチ
血流が改善し筋肉が緩んだ状態で、関節の隙間を広げる微細な調整を行います。骨と組織のぶつかりを物理的に回避させることで、引っかかり感や詰まりを取り除き、その場で腕の可動域をスムーズに広げていきます。
この3つの手順を踏むことで、長年抱えていた腕の詰まりや痛みに変化をもたらすことができます。
痛みの出ない正しい軌道で腕を動かせるようになると、着替えや日常生活での動作に対する不安も自然と消えていきます。
【実例紹介】93歳でも万歳できた!可動域と痛みを改善するアプローチ
現場では、さまざまな方法を試しても改善せず、諦めかけていた方々と向き合ってきました。
ある方は、五十肩によるズキズキとした痛みで腕が上がらなくなり、当院を最後の砦として頼ってこられました。
鍼灸施術によって血流が改善する感覚と共に、1、2回の施術で痛みが楽になる変化を実感され、スムーズに腕が動くようになりました。
また、甲状腺の手術による後遺症で、40年間も右腕が真上に挙がらないという重度の制限を抱えていた方もいらっしゃいました。
長年諦めていた症状に対しても、動作解析で的確に状態を把握し、関節の衝突を避けるアプローチを行いました。
その結果、長年の悩みであった腕の重い詰まりが改善し、日常の動作における不安が解消されたと喜んでいただけました。
さらに、医療機関で一生治らないと宣告された93歳の重度関節障害の方の事例もあります。
解剖学に基づいた論理的な施術を重ねることで、激痛を解消し、再び両腕を挙げて万歳ができるまでに可動域が回復しました。
慢性的な肩の痛みや重度の制限であっても、血流促進と可動域改善の両面から正しくアプローチすれば、身体は確かな変化を見せてくれます。
福岡市西区の鍼灸院おるきが選ばれる理由とよくある質問(FAQ)
当院が五十肩に悩む多くの方に選ばれているのは、痛みの表面だけを見るのではなく、身体全体の動きから根本原因を探り当てるからです。
動作解析によって隠れた原因を見つけ出し、鍼灸と整体を組み合わせた独自のアプローチで、その場での変化を追求しています。
どこへ行っても良くならなかった方の不安に寄り添い、再び痛みのない日常を取り戻すためのサポートを全力で行っています。
五十肩に関して、ご相談いただくことの多い疑問にお答えします。
Q. 五十肩の痛みは、何回の施術で変化を感じられますか?
A. お体の状態にもよりますが、当院のアプローチでは1、2回の施術で痛みが楽になる感覚や、腕が動かしやすくなる変化を実感される方が多くいらっしゃいます。鍼灸によって血流が即座に促され、関節の衝突を取り除くことで、その場での可動域拡大を目指すからです。
Q. 肩が痛いのに、なぜ膝や首の状態まで細かく確認するのですか?
A. 人間の身体は全身が連動して動いているためです。独自の動作解析で動きを分析すると、肩の痛みを引き起こしている根本的な原因が、実は膝関節の歪みや首の緊張にあることが珍しくありません。痛む場所だけでなく、原因となっている離れた部位を整えることが、結果的に肩の改善への最短ルートとなります。
五十肩の痛みは、適切な知識と技術をもって向き合えば、決して諦める必要のない症状です。
ご自身の身体で何が起きているのかを正しく理解し、根本からの改善を目指すための情報として、本記事がお役に立てば幸いです。


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