福岡市でmテストを受けられる鍼灸院|動きの検査で痛みの根本改善へ

この記事のポイント

この記事の結論

  • Mテストとは約30種の動作で経絡の異常を見つけ即座に改善する診断治療法です
  • 福岡市西区の当院では刺さない鍼を使用し、痛みに敏感な方でも安心して受けられます
  • 5月の自律神経の乱れや不調に対し、約8割の方が初回で動きの変化を実感しています
この記事の結論

Mテストとは、身体の動きから不調の根本原因を特定する評価治療法です。福岡市西区今宿駅の鍼灸院おるきでは、刺さない鍼を用い、10年後の関節変形を防ぐ安全な施術を提供します。

Mテスト(M-Test)とは、動きで不調を可視化する評価治療法である

Mテスト(M-Test)とは、簡単な動作を通じて身体のどこに負担がかかっているのかを客観的に評価し、不調の根本原因を特定する評価治療法です。

患者様から「肩が痛い」「腰が重い」とご相談を受けた際、私たちは痛んでいる箇所だけを診ることはありません。

なぜなら、人間の身体は各部位が連動して動く「運動連鎖」という仕組みを持っており、痛む場所が必ずしも原因とは限らないからです。

例えば、足首の関節包(関節を包む袋)の動きが制限されると、それを庇うためにふくらはぎや太ももの腱が過剰に緊張します。

その結果として、最終的に腰や肩に痛みが現れるという物理的なメカニズムが働いているのです。

Mテストを活用することで、この運動連鎖のどこに滞りがあるのかを正確に見つけ出し、的確なアプローチを行うことができます。

5月の「なんとなくだるい」不調にMテストがおすすめな理由(福岡市西区・鍼灸院おるきの事例)

ここで少し、季節的なお話をしましょう。

5月は寒暖差や新年度の環境変化が重なり、「なんとなくだるい」といった不調を訴える方が急増します。

これは単なる「自律神経の乱れ」という曖昧なものではなく、血管内の浸透圧が変化して組織にむくみが生じ、筋肉や筋膜が物理的に圧迫されている状態です。

私は「大学病院の技術を地域に」というコンセプトのもと、福岡市西区で鍼灸院おるきを運営しています。

M-Testの考案者である向野義人医師に直接師事し、最上級のインストラクター(マスター)として、医師や理学療法士など医療従事者への技術指導も行ってきました。

この確かな技術を活かし、「動き」を通じて目に見えない不調を客観的に評価することで、根本的な改善を目指します。

今の小さな不調や関節の違和感を放置すると、10年後・20年後には軟骨のすり減りや関節の変形、機能破壊に繋がる恐れがあります。

もちろん、病院での画像診断や血液検査といった西洋医学のアプローチは非常に重要です。

当院は西洋医学の治療を尊重し、並行して生活の質を上げる「補完医療(サポート役)」として、長期的なQOL(生活の質)の維持をお手伝いします。

【手順解説】Mテストを用いた実際の施術ステップ(1〜3の流れ)

Mテストによる施術は、身体への負担が少なく、非常に論理的なステップで進められます。

具体的な流れは以下の通りです。頭の片隅に入れておいてください。

  1. 動きのテスト(評価):首を回す、腕を上げるなどの簡単な動作を行い、どの動きで突っ張りや痛みが出るかを確認します。
  2. 施術(アプローチ):原因となっている経穴(ツボ)や筋肉に対し、後述する「刺さない鍼」を用いてピンポイントで刺激を与えます。
  3. 再評価(確認):施術直後に同じ動作を再度行い、動きの改善や痛みの軽減が起きているかをその場で確認します。

施術後は、ご自宅でのセルフケアもご提案しています。

例えば、「お風呂上がりの筋肉が温まった状態で、痛みの出ない範囲で30秒間の静的ストレッチを行う」といった具体的な内容です。

ただし、患部が熱を持っているような急性炎症時は、きっぱりとストレッチを控えるという「中止判断の基準」も必ずセットでお伝えしています。

刺さない鍼(マイクロコーン)を活用するから痛みに敏感な方も安心

当院の施術では、主に「マイクロコーン」と呼ばれる刺さない鍼を使用します。

これは皮膚の表面に微小な突起を押し当てることで、皮膚や筋膜の緊張を解き、血流を促進する安全性の高い器具です。

鍼を刺すことに恐怖心がある方や、痛みに敏感な方でも、安心して即効性のあるケアを受けていただけます。

治療を進める上で大切にしているのは、「完璧」よりも「バランス」です。

厳しい食事制限や運動の強要はストレスになり、かえって身体をこわばらせてしまいます。

たまに嗜好品を楽しんだり、ゆっくり休息をとることは「ストレスを溜めないための必要悪」として許容し、足りない部分はプロのケアで補いましょう。

また、職場の付き合いや会食などで、どうしても身体に負担のかかる姿勢や暴飲暴食を避けられない場面もあると思います。

そんな時は、無理をせず「鍼灸院の先生からドクターストップがかかっている」と、私の名前を免罪符として使って断ってください。

職場の産業医に相談したり、できる業務とできない業務を切り分けるなど、社会生活を守りながら治療を継続することが何より大切です。

よくある質問(Mテストや当院の施術に関するQ&A)

最後に、Mテストや当院の施術について、よくいただくご質問にお答えします。

Q. 病院(整形外科など)に通院しながらでも施術を受けられますか?

A. はい、もちろんです。当院は西洋医学(病院での治療やお薬)を否定せず、協力体制を前提とした補完医療としてサポートします。不安な点があれば、お薬手帳や検査結果をお持ちの上でご相談ください。

Q. 痛みが強い時でもMテストの動作をしなければなりませんか?

A. いいえ、無理に痛みを伴う動作をお願いすることはありません。動かせる範囲でのわずかな動きからでも、十分に身体の連動性や負担の偏りを評価することが可能です。

あなたの10年後、20年後の健やかな身体を守るために、友人として親身に寄り添いながら、確かな技術でサポートいたします。

身体の動きに違和感を覚えたら、ぜひ福岡市西区今宿駅の鍼灸院おるきへご相談ください。

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