3月の福岡、春の不調は自律神経と腸がカギ。鍼灸で心身を整える

春の訪れとともに感じる不調…3月の福岡は自律神経が乱れやすい?

こんにちは!福岡の鍼灸院おるきの院長、小野修司です。

本日2026年3月1日は、暦の上ではもう春。福岡でも少しずつ春の気配がしてきましたね。

ただ、この時期ってなんだか気分が優れなかったり、体がだる重かったり…そんなことありませんか?

私自身も、季節の変わり目、特にこの3月は体調を崩しやすかったりするんです。

日中のぽかぽか陽気と、朝晩の肌寒さ。さらに花粉や黄砂、PM2.5なんかも気になりますよね。

実は、こうした寒暖差や環境の変化が、私たちの自律神経を大きく乱してしまう原因になるんです。

なんだかイライラしたり、寝つきが悪かったり、胃腸の調子が悪いと感じているなら、それは自律神経の乱れかもしれません。

腸と脳は繋がっている?「腸脳相関」とマイクロバイオームの基本

自律神経の乱れと聞くと、ストレスや生活習慣を思い浮かべる方が多いでしょう。

もちろんそれも大きな要因なのですが、実はもう一つ、とても大切な場所があるんです。

それが「腸」。

最近よく耳にする「腸脳相関」という言葉をご存知でしょうか?

これは、腸と脳が密接に影響し合っている、という考え方のこと。

腸には、脳に次いで多くの神経細胞が存在し、第二の脳とも呼ばれているんですよ。

そして、その腸の中には、数えきれないほどの細菌たちが生息しています。これが腸内フローラやマイクロバイオームと呼ばれるもの。

これらの腸内細菌たちは、食べ物の消化吸収だけでなく、免疫機能やホルモンの生成、さらには心の状態にまで影響を与えていることが分かってきているんです。

初めてこの話を聞いた時は、私も本当に驚きました。

春の寒暖差や環境変化が腸内環境と自律神経にダメージを与える理由

では、なぜ春の寒暖差や環境変化が、腸内環境と自律神経にダメージを与えるのでしょうか?

まず、急激な気温の変化は、私たちの体に大きなストレスを与えます。

体温を一定に保とうと自律神経がフル稼働するため、バランスが崩れやすくなるんですね。

自律神経が乱れると、血流が悪くなったり、胃腸の動きが鈍くなったりします。

すると、腸の働きが低下し、腸内環境も悪化してしまう…という悪循環が生まれてしまうんです。

さらに、新生活への期待や不安、人間関係の変化なども、知らず知らずのうちにストレスとなり、自律神経や腸に負担をかけてしまいます。

福岡でも、この時期は特に、なんだか胃腸の調子が悪いというお声をよく聞きますね。

東洋医学の視点:鍼灸で胃腸の働きを高め、自律神経のバランスを整える

東洋医学では、古くから「胃腸」は生命活動の源として非常に重要視されてきました。

食べたものから気や血を作り出し、全身に巡らせることで、私たちの心身の健康を支えていると考えるんです。

だからこそ、自律神経の乱れや体調不良がある時、おるきではまず「胃腸の働き」に注目します。

鍼灸は、胃腸の働きを活性化させ、消化吸収能力を高めることで、体の中から元気を取り戻すお手伝いができます。

お腹周りの血行を良くしたり、胃腸の動きを調整するツボを刺激したりすることで、滞っていた気の流れをスムーズにし、体全体の巡りを改善していくんです。

そうすることで、乱れていた自律神経のバランスも自然と整い、心身ともにリラックスできるようになります。

私自身も、胃腸の調子が悪い時に鍼をしてもらうと、体がじんわり温かくなって、ホッとするのを感じますよ。

腸から心身をケアして、福岡の春を健やかに過ごしましょう

3月の福岡で感じる春の不調は、自律神経の乱れと、それによって引き起こされる腸内環境の悪化が関係していることが多いんです。

腸と脳は密接に繋がっているからこそ、腸をケアすることが、心身の健康に繋がります。

鍼灸は、その大切な胃腸の働きを整え、自律神経のバランスを取り戻すためのお手伝いができる施術です。

つらい時は一人で抱え込まず、いつでもご相談くださいね。

腸から心身をケアして、福岡の春を健やかに、そして笑顔で過ごせるよう、私たちがサポートいたします。

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